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神経科浜松病院ホームページ

医療支援室より


 2月、実家のキンカンが山吹色に実りました。毎年家族が食べるより鳥が
食べる方が多い気がしていましたが、今年は家族で食べようと思い初めて
甘露煮に挑戦してみました。
 キンカンはのど飴でよく知られているように、咳やのどの痛みに効果が
あるとされています。また、果物としては珍しくカルシウムが含まれてお
り、丈夫な骨や歯を作ったり、神経の緊張や興奮を鎮める働きもあるよう
です。キンカンはそのまま果皮を生食することもできますし、甘く煮て砂
糖漬け、ハチミツ漬け、甘露煮にすることもできます。
 今回は甘露煮の作り方を紹介したいと思います。

<簡単キンカン甘露煮♪>
@キンカンをよく洗い、竹串で穴を開けるか、包丁で切り目を入れます。
A熱湯で3分程度茹で、タネを取り出します。
B味見をして苦ければ20〜60分程度水にさらします。
C水、砂糖を入れて、煮ます。
Dほどほどに水気がとんだらビンにつめて、できあがり☆

 冷気にさらされて育ったキンカンは、やや苦味があるそうですが、スー
パーで売っているキンカンは水にさらさなくても良さそうです。甘さも自
分の好みで、味見をしながら砂糖を加えてみるとよいかと思います。私は
予想よりも甘さ控えめに仕上がりました。 
 また、保存するビンも電子レンジや薬液などで消毒しておいた方がより
安心できます。

 のどの調子が良くない方は特に、一度試してみてください♪

作業療法士I


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